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>> 株式投資で損ばかりしている方へ、、、
    とりあえず、これを読んでみて下さい



マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール 人気ランキング : 4855位
定価 : ¥ 1,680
販売元 :日経BP社
発売日 : 2005-12-22
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,680
トレーダーには不要の書物

リスク管理や、積み上げるための数字のマジックなどを期待して購入しました。
しかし、内容はどこかの人の失敗した例え話や、買いっぱなしで売ることを知らないノンキな投資家や投機家のための本です。

トレーダーとしてこの世界に入った人なら、はじめから自分で考えている、もしくは知っていることばかりが書かれていて、正直タイトル負けしています。
「儲けのルール」より「儲けの心構え」ではないでしょうか?

トレーダーには物足りない書物です。
持ちっぱなしで、配当金や金利目的の人なら参考になると思います。

スイスの銀行家が忘れた「公理」

スイスに本社を置く、ヨーロッパ最大の銀行USBが
サブプライム関連で1兆円以上の損失を計上した
というような事があるので
「スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール」と言っても胡散臭く思えるかもしれないが
この本はおもしろい。平易でウィットがある。

USBの問題も、この本の公理にちゃんと従っていれば防げたかもしれない。
本には
第10の公理「大多数の意見は無視しろ。それはおそらく間違っている」
副公理]W「投機の流行を追うな」
第3の公理「船が沈み始めたら祈るな。飛び込め」
とある。
証券化商品は大流行で、誰もが安心だと思っていた。
そして沈み始めたらどんどん沈んで、まだ沈み続けている。。。

今、公理を従っているのは、スイスの銀行家ではなく中東の投資家であろう。

5兆円ものお化けファンド、グロソブに投資している日本人には
この本の240ページをぜひ読んでもらいたい。
「彼女が株式に望んだものは、四半期ごとに送られてくる分厚い配当の小切手だけだった。
彼女は証券会社に、株式を金庫にしまって忘れてしまいたいと言った」
日本の個人資産のうちいったい何兆円が、この彼女と同じ態度によって失われるのだろう
と考えると本当に恐ろしい。。。

投資で痛い目にあった人に

 レビューのタイトルは自分のことを言っていますが、投資で痛い目にあった人にとって、これほど心に沁みる投資指南書はないと思います。
 本のタイトルである「公理」は、原書のタイトル"THE ZURICH AXIOMS"を忠実に訳したものです。タイトルが示すとおり、本書は投資指南書といっても、バリュー投資だとか、ポートフォリオだとか、チャートだとかをテーマにしているものではありません。それ以前に知っておくべき12の公理を掲げています。公理とは、投資で「儲けて勝つ」ために身につけておくべき基本的素養といったものでしょうか。目次を見ると一目瞭然です。「強欲」「希望」「直観」「執着」といったキーワードがそのまま公理となっております。
 この本が最も秀逸なところは、「公理」を正面きって語っている大胆さもさることながら、「公理」が豊富な具体例に裏打ちされていることです。具体例(そのほとんどが失敗例)を当事者の心理を踏まえて克明に描くことによって「公理」の信憑性が自ずと理解できるようになっているのです。
 言い換えれば、「公理」とは演繹的に導出されたものではなく、あまたの具体的事例に接しながら「父が生涯にわたって吸収してきた投機のルール」の集積であり、「スイスの銀行界や投機筋の仲間いちで暗黙のうちに了解されていたものの、明確に表現されることはほとんどなかった」ものを、明確な言葉で言い表したものです。
 最後に、レビューのタイトルに戻りますが、投資をすでに始めていて、何かしらの手痛い失敗にあったことのある人にとっては、乾いたスポンジに水が染み入るような感覚を本書で味わうことができると思います。

書かれていることは単純であるが

書かれていることは大変分かりやすく、理解しやすいと思います。
ただ人間は弱いもので、理解していることを実践するときに迷いが生じることがあります。
なかなか利益を上げられないときに、繰り返し読んでいます。
私にとって、投機のバイブルと言ってよいと思います。
トータルで株取引でマイナスなら、
それは銘柄選択に問題があるのではなく、
投機に対する考え方に問題があるのかもしれません。
自分の考えに問題があるかもしれないと、もし思うのであれば、
絶対にこの本は読んでおくべきです。

人間の行動原理

著者の投機の経験から導き出された、人間の行動原理を語った本です。

何らかの投機(著者の考えでは、投資もすべて投機である)をする人が

備えておきたい思考回路、行動原則であるのはもちろんのこと、

普段の生活で誰もが陥りやすい、人間の弱い部分を的確に捉えていると思います。

万人にお勧めできる本です。

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