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>> 株式投資で損ばかりしている方へ、、、
とりあえず、これを読んでみて下さい
オーレン・ ロース 個人投資の楽園 オフショア入門完全マニュアル 〜お金の心配がいらない究極の人生設計〜 |
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私もオフショアに口座を開こうと思いましたが、問い合わせたところ、HSBCのオフショア口座は開けます、でも、投資はできなくなりました、との事です。 しかし、外国に口座を開こうと思っている人には基本的な方法が書かれているのでお勧めの本です。 オーレン・ロースさん次はプライベートバンクをお勧めですか?でもちょっと敷居が高いです。>>詳細を見る |
山本 哲也 Excelシートで簡単にできる 実践システムトレード入門 |
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レビューの評価が分かれているようですが、本書はEXCELでシステムを作るノウハウが詰まった本ですので、「独力でシステムを作ろうとして挫折した人」にはオススメです。 ただ、プログラミングの知識が既にある方や、過去データの取得方法すら知らない方、あるいはただ単に儲かるロジックを知りたいだけの方は、購入しない方がいいと思います。 購入目的によって、読者満足度が大きく分かれるでしょうが、 ...>>詳細を見る |
羽根英樹 サヤ取り入門[増補版 (現代の錬金術師シリーズ) |
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本書はサヤのパターンと仕掛けのやり方を丁寧に解説した「教科書」です。 基本を学ぶにはこれ以上ない最適な本です。 ただ、残念ながらこのような「教科書的」なパターンはサヤ取りが 広まるに連れて減少してきたように思います。 なお、サヤの解説には、一部に関西一般大豆など上場廃止銘柄が使われています。 それだけ最近の上場銘柄にきれいなパターンが出にくいということの裏返し なのでしょうか。 ...>>詳細を見る |
上野 ひでのり 株式サヤ取り入門―確率論に基づく「上野式」でシンプル投資 |
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J・ウエルズ・ワイルダー・ジュニア ワイルダーのテクニカル分析入門――オシレーターの売買シグナルによるトレード実践法 (ウィザード・ブックシリーズ) |
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投資苑やスィングトレード入門で網羅的に解説されているRSI等の指標について、その意義と本来の使用方法について開発者自身の言葉で述べられています。 本書に出てくる概念それぞれは、パンローリング書籍のほぼ全書で繰り返し比較して述べられることになります。 グレアム本がファンダメンタルズの古典であるならば、本書はテクニカル派の原典とえます。 本の文脈で「モメンタムトレーダーは大きなリスク ...>>詳細を見る |
椎名 馨子 株は「図」で覚える 買い信号35の法則―るこちゃん式これから勝つ株の手習い |
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この本は、初心者の私にもやさしくわかりやすく書いてあります。 この本を、読むまえにぜひ前作、前々作を、読んでいただくとこの本の本当にすごいところがわかります。 私の持っている本の中でも、これほどす晴らしものわ他にわ有りません。>>詳細を見る |
ゲイリー・スミス ゲイリー・スミスの短期売買入門 (ウィザード・ブックシリーズ) |
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アメリカ市場についての記述が多く読んでて意味がわからない。たとえば、筆者の愛用する指標に、センチメント調査指標とかいう、アメリカの調査会社のレポートにもとずいた分析方法をあげているが、アメリカの調査会社のアメリカの市場のレポートの分析の方法をまなんでも、日本株に投資している人には、まったく使えない。また、アメリカの取引所が出すデーターの読み方とか。。。私には、なぜ、星がたくさんの評価をうけているか ...>>詳細を見る |
ジェイク・バーンスタイン バーンスタインのデイトレード入門 (ウィザードブックシリーズ) |
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前半は、デイトレードのメリットやら何やらを扱った内容。 後半は、著者の作り上げたテクニカル分析を見ていく。 パフォーマンスもそれぞれ書き込まれている。 本書自体を読む事で得られるものは、自分もオリジナルの相場分析手法を思い付けるということを自覚出来ること。 読み終える頃には、自分のオリジナル手法が出来ている事うけあい。 更に、著者の一貫した成績が真実ならば、彼の投 ...>>詳細を見る |
岩本 秀雄 最新版 経済のことが面白いほどわかる本[株と投資入門編] |
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この本は,まさに日本最大不倒の株式入門書といえる。そのわけは,株式についての基礎知識を,イラスト,アンダーライン,赤文字を多用して,この上ないほど分かりやすく解説しているからである。 普通,株式の本というと,プロの投資家の「この方法で私は儲けました。だから,ぜひあなたもこの方法を試してください。」と言った自慢話が書かれていることが多く,読んでやれやれと思う本が多いのだが,この本はそれらとは全 ...>>詳細を見る |
スタン・ウエンスタイン ウエンスタインのテクニカル分析入門 ― ブルでもベアでも儲けるプロの秘密 (ウィザードブックシリーズ) |
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チャート分析の本を読みたいなら読むべき。 入門書としてこれほど的確なものはない。勿論、これ一冊で事足りるわけでもない。 ただ、事前知識無しで読めるチャート本であり、難しい言葉も少ない。 チャート入門書としては適格。>>詳細を見る |
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