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>> 株式投資で損ばかりしている方へ、、、
とりあえず、これを読んでみて下さい
小澤政太郎 為替サヤ取り入門 (現代の錬金術師シリーズ) |
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百歩譲って価格形成に歪みがあってサヤを取れるとしても、統計的に平均の利幅はかなり薄いものに収束すると予想される。そうした疑問に答えるだけの実証データを提示していない。 トレードがうまくいった部分のチャート値動きだけを抜き出して解説し、あとは ありきたりのテクニカル指標の説明でお茶を濁しているという印象しかありませんでした。 >>詳細を見る |
羽根 英樹 マンガ サヤ取り入門の入門―スプレッド、アービトラージ、ストラドル…すべての基本はココにある! (ウィザードコミックス) |
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この本は先の「サヤ取り入門」の姉妹書で、その「サヤ取り入門」でも予備知識がないと読むには難しいという意見を考慮して、まんがで解説した本書が出された。しかしこの本だけでは不十分なのは明らかで、当然「サヤ取り入門」は買って読まなければならない。値段が高いのはサヤ取り専用ソフトのCD?ROMが付録で付いているからだと思うが、このレベルでは不要と思われ、その分内容を濃くしてほしかった。>>詳細を見る |
山本潤 文庫 マンガ 決算書でわかる株式投資入門 (PanRolling Library (やPR-4)) |
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林 輝太郎 うねり取り入門―株のプロへの最短コース |
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個別銘柄で3ヶ月周期の売買といったところ グラフも書き、自分の中では逆張りの原点になった 変動感覚を身に着けるにはうってつけだが、数がこなせない 今なら、PCでチャートを見る方が好まれるし 日足を一日数百見ることも可能 「買いはゆっくり」を学んだ1冊 >>詳細を見る |
長尾 慎太郎 スイングトレード入門―短期トレードを成功に導く最高のテクニック (ウィザードブックシリーズ) |
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スイングトレードに関しての心構えから、各種売買手法なども紹介されておりますがいかんせん解説が抽象的すぎます。ある程度の知識と経験があるトレーダーであれば理解可能かもしれませんが初心者には難解であると思われます。ダブルボトムやダブルトップの説明に関しても後付け理論のようで、読者の解釈によっていかようにも判断できてしまう部分が多すぎます。>>詳細を見る |
田中 勝博 テクニカル分析入門―株の売り時、買い時を知る (日経文庫) |
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本書はテクニカル分析をトレンド分析,サイクル分析,需給分析,過去のパターンから将来を予想する手法の4つに分類し,それぞれどのようなアプローチをするか,紹介しています。テクニカル分析の概要を理解,整理するのに役立ちます。株の素人である私は近くの図書館から「株」とタイトルの入った本を手当たり次第読んできましたが,「ポイントフィギュアをやるようになったら損なし」とか「カギ足に開眼したら毎月○○十万」とか ...>>詳細を見る |
雪田 みゆき 超入門 株主優待でコツコツ儲けた私の方法 |
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株主優待をメインにした投資の入門書。 噛み砕いた言葉で解説しているので分かりやすいです。 株主優待って、地味なイメージがありましたが、実はけっこうお得で面白いんだなぁと思いました。 優待だけではなくて、株全般の基礎的な知識もつきます。 ただ、内容が薄いなぁと思うところも少し。PERやPBRについてもっと解説がほしかったです。 最後の章では、作者の経歴が書かれているのですが ...>>詳細を見る |
金子 誠一 証券アナリストのための数学再入門 |
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数学再入門という意味では非常に基本的なところから始めてくれるので 安心して読める。対数の意味などこの本でもう一度勉強するといい。 ただ、証券分析については、本書の制約上あまり詳しくは書けないようだ。 別途証券分析の入門書を読んだ方がいい。>>詳細を見る |
増田 丞美 最新版 オプション売買入門 |
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1999年に出版された「オプション売買入門」の全面改訂版です。前著は、オプション理論などの解説は最小限にとどめて、「オプション取引で勝つにはどうすればいいか」という、「勝ち方」を解説した名著でした。その名著の内容が一新されたのが本書です。近年はオプションへの個人投資家の関心も高まり、投資化のレベルも向上しており、前著に比べて、理論的な解説も増えています。「勝ち方」あるいは「勝つためにどうすればよ ...>>詳細を見る |
ジョン・A・ボリンジャー ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ) |
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2002年8月頃に購入。其の当時は、「うねり取り」で儲け始めていた時期なので、 テクニカル指標が、どの程度、当てに為らないものか、開発者自身は、如何考えているのか、 或いは、どのような「言い訳」をしているのか、と半ば、興味本位で読む心算だった。 ジョン・ボリンジャーと言う人物について、他のレヴュアーの方も「誠実」と コメントされているが、私は、「フェアな人物」と形容したい。 理由 ...>>詳細を見る |
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